[情報セキュリティマネジメント試験]合格率の推移は?意外と高いって本当?

2020年6月29日

セキュリティ

情報セキュリティマネジメント試験は毎年数万人が受験される国家試験で比較的新しい試験であるにもかかわらず人気も知名度もそれなりに高い資格です。

そう聞くと「合格してキャリアアップに繋げたい!」と思う方も多いと思います。実際、IT化が進んだ昨今においてセキュリティの知識は非常に重要視されており、取得しておくといろんな場面で役に立つことは間違いありません。

しかし、資格を取得するにあたって気になるポイントが合格率ではないでしょうか。

試験の合格率が高ければ

カズ
カズ
そんなに難しい試験じゃないから気軽に受けられそう♪

と、そこまで意気込む必要もありませんし、逆に低ければ

ラク
ラク
早いうちに対策して万全の体制で挑まないとな・・・

と気を引き締めることになります。

実際に情報セキュリティマネジメント試験がどうなのか、推移状況も踏まえてみていきましょう。

情報セキュリティマネジメント試験の過去の合格率の推移

グラフ

まず最初に、過去8回の合格率の変動を見てみましょう。(参考)

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
R1年秋期 18,550名 14,355名 6,754名 47.0%
H31年春期 18,129名 13,761名 7,148名 51.9%
H30年秋期 19,692名 15,579名 7,220名 46.3%
H30年春期 19,300名 14,749名 7,926名 53.7%
H29年秋期 20,907名 17,039名 8,590名 50.4%
H29年春期 21,162名 17,045名 11,324名 66.4%
H28年秋期 22,186名 18,630名 13,105名 70.3%
H28年春期 21,691名 17,959名 15,800名 88.0%

試験開始当初の平成28年代では合格率が88%と非常に高い水準でしたが、その後3回で急降下し今では50%前後をうろついています。

 

 

ラク
ラク
こうしてみると先に受けた人が有利だったみたいだな
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情報セキュリティマネジメント試験の合格率は低下?

疑問

情報セキュリティマネジメント試験の合格率の推移を見てみるとすごい勢いで急降下していることが目に見えてお分かりいただけたかなと思います。

こうしてみると「難化してる!?」と思われるかもしれないので、その疑問に答えていこうと思います。

初回が簡単すぎた

まず、情報セキュリティマネジメント試験はH28年度より新設されたかなり新しい試験に該当します。

新しい試験は基本的に合格率が高い傾向にあり、また、受験者層も応用情報技術者試験や情報セキュリティスペシャリスト(支援士)試験合格者と言ったレベルの高い受験者が多かったことも合わせて合格率が高かった要因とされています。

キュー
キュー
最初は試験が簡単+受験生のレベルが高かったのダブルパンチやったわけやな

合格率50%は"対策すれば受かる試験"

初回の88%から比較すると難しくなったように感じており、実際筆者も数回分過去問を見ていますが最初3回とそれ以降では直近の方が結構難化していると感じています。

しかし、合格率50%は決して難しい試験ではなく、まだまだ努力すれば合格できるレベルと断言できます。

特に学ぶ内容は情報セキュリティと言った私たちにとって身近な内容になるので既に知っていることもいくつか該当すると思います。しっかりと対策を立てて勉強すれば必ず合格はつかみ取れます。

キュー
キュー
難しい試験やと一桁とか当たり前やからなぁ、それと比較すると可愛いもんや

今後はどうなる?さらに合格率が下がる可能性も?

今後の合格率の推移ですが、さらに合格率は低下し2~30%程まで落ち込むのではないかと思っています。

理由として、情報セキュリティマネジメント試験はレベル2にカテゴライズされていると最初書きましたが、同じレベル2に分類されている基本情報技術者試験の合格率が2~30%程だからです。

同じレベルの基本情報とセキュリティマネジメント試験で合格率に大きな差があるため、基本情報に合わせてくる可能性が高いと考えます。

ラク
ラク
今後も難化するなら今のうちに取っておくほうが良さそうだな!

上位50%に入るために

書く

実際に情報セキュリティマネジメント試験の合格率が分かったところで、上位50%に入るための学習方法もしっかりと確立していきましょう。

合格率50%と言うことは半分受かる一方で半分は落ちる試験です。

油断していたら今までの経験上痛い目に合うこともお分かりかと思います。

キュー
キュー
油断大敵ってやつやな

正しい勉強方法を身に着ける

まず、勉強するときに正しい勉強方法を身に着けていないと難航してしまいなかなか勉強が進みません。

特に何かをしながらだったり、1回のテキストですべてを覚えようとしたりと言った勉強方法はなかなか身につかずナンセンスです。

そのような事態に陥らないためにも正しい勉強方法は確立しておきましょう。

テキスト選びをしっかりとする

情報セキュリティマネジメント試験のテキストはいろんな出版社から出ておりメリットデメリットも様々です。

個人によっても各テキスト向いている向いていないがあるので、ひとえにこれが良い!とは断言できません。

まずは実際に中身を見てご自身の目で向いているかどうかを判断してみてください。

カズ
カズ
それでもどうしても選べない!って人向けに最後の方で一応オススメテキストを紹介してるよ!

自信がなかったらスクールも考える

テキストだけで独学できない、自身がない、と言う方はスクールも選択肢に入れることをオススメします。

情報セキュリティマネジメント試験におけるスクールはそこまで多くありませんが、以下の2社はオススメなので気になったら資料請求をしてみても良いかもしれませんね!

手厚いサポートを望むなら資格の大原

本気になったら大原

知名度も高く大手スクールである資格の大原は特によく質問したい、徹底的に教えて欲しいといった方にオススメです。

長年にわたる実績のある大原は講師も大勢在籍されており、問題はもちろん試験に関すること全般、分からないところを丁寧にサポートしてくれます。

問題集も網羅的で過去問や模試の採点等も行われているので自分の実力を常に客観視しながら学習を続けていくことが出来ます。

少し高い所が玉に瑕ですが、情報セキュリティマネジメント試験自体そこまで高い講座ではないのであまり気にならないポイントかもしれませんね。

カズ
カズ
添削や相談と言ったサポートが欲しいなら大原一択!

価格でとるならLEC東京リーガルマインド

LEC東京リーガルマインド 資格取得・通信講座

価格の面で少しでも安いスクールを受けたいならLEC東京リーガルマインドがオススメです!

LECはどちらかと言うと士業系の難しい試験を扱っているイメージでしたが、情報セキュリティマネジメント試験のように比較的合格率の高い試験も扱っており、何より安いといったメリットがあります。

安いからと言って問題や講義の質が悪いといった事はなく、口コミなどを見ていても良かったといった評判が多いです。

価格が抑え気味のため、大原ほど手厚いサポートは用意されていませんが、割引も充実しておりお財布にやさしい講座と言えます。

こちらも詳しいレビュー記事を書いているので、あわせてご覧下さい。

ラク
ラク
財布にやさしいのはこっちだな!

まとめ

今回は情報セキュリティマネジメント試験の合格率や推移状況をもとに記事をまとめました。

徐々に合格率が下がっているので早いうちに合格しておきたい試験です。

50%と言った高水準のうちにしっかりと学習を重ね1発で合格をつかみ取りましょう!

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