[応用情報技術者試験]必要な勉強時間は?筆者が合格できたスケジュールも合わせてご紹介!

応用情報技術者試験

応用情報技術者試験の勉強を始めるにあたって、合格に必要な勉強時間がどれくらいか気になる方も多いのではないでしょうか。

特に難易度が高く学習範囲が広いとされている応用情報技術者試験なので

カズ
カズ
合格までめちゃくちゃ時間かかりそう・・・
ラク
ラク
ゆとりをもって半年くらい勉強したけど全然間に合わなかった・・・

なんて意見もよく見られます。

今回は応用情報技術者試験について、勉強時間がどれくらい必要なのかと言った観点について実際に合格した筆者の例を例えてご紹介しようと思います。

キュー
キュー
記事の後半では具体的なスケジュールも載せてるから参考にしてな

応用情報技術者試験の勉強時間の目安

時計

応用情報技術者試験の合格にかかった勉強時間は以下の通りでした。

未経験からの勉強で300時間~

応用情報技術者試験に未経験の状態から学習を始める場合、各分野を網羅的に学習すると300時間~500時間はかかるとされています。

1日3時間確保できる前提としても100日(3ヵ月以上)はかかるので、片手間に合格できるとは言い難い資格になります。

一方でIT業界やマネジメント経験者の場合100時間以内の勉強で合格できたとの声も多く、実際に筆者の友人でバリバリ現役のエンジニアをされていた方はほぼノー勉で合格した方もいらっしゃいます。

基本情報やIパスは取っておくべき?

応用情報技術者試験の下位試験としてITパスポートや基本情報技術者試験があります。

午前問題の形式はほとんど同じで応用情報技術者試験の練習にもなるので、持っておく事が理想ですが、もしまだ下位資格を持っていなかったらいきなり応用情報技術者試験から始めるのもアリです。

具体的な理由については以下の記事でまとめているので、興味がある方は合わせてご覧ください。

カズ
カズ
人によっては応用情報の方が勉強時間少なくて合格できることもあるみたい♪
キュー
キュー
結局はプログラミングやな

働きながらだと1年は見ておくべき

実際に筆者も働きながら応用情報技術者試験を受験したわけですが、1度は失敗しており2度目の挑戦にしてようやく合格できました。

仕事終わりに1日平均2時間ほど勉強し、平日毎日勉強していた(土日は休み)ので、2×200=400でほぼ上記の範囲内での勉強時間だったように思えます。

1日3時間以上勉強時間の確保が出来るという方は半年ほどをめどに勉強しても良いと思いますが、仕事や学業が忙しい場合はゆとりをもって1年は見ておくようにしましょう。

ラク
ラク
無理に詰め込んでも挫折しちまうだけだぜ
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応用情報技術者試験に合格した時のスケジュール

カレンダー

実際に筆者が応用情報に挑戦し合格した時のスケジュール例です。対象者は未経験者で、400時間の勉強時間を想定しています。

あくまで一例ではありますが、特にスケジュールや計画を立てるのが苦手な方は参考にしていただければと思います。

キュー
キュー
これで合格できたから参考になるで

テキスト一読(30時間)

まずは全体の概要やどのような内容があるのかを把握するため、50時間ほどかけてテキストを通読しましょう。

応用情報技術者試験は学習範囲も広いため参考書は分厚く一回読み通すだけでも大変です。

1回の通読で100%理解しようとするのではなく、全体でどのようなことが書いてあるか、どこに何が書かれているかを把握する目的で読み通すようにしましょう。

最初のテキスト通読で時間をかけすぎると後のプランが崩れてしまうので、分からなくても飛ばして読み進めていきましょう。

カズ
カズ
特に初学者はわからない言葉ばかりで挫折しそうになるけど、それは問題を解きながら補強していけば大丈夫!
ラク
ラク
筆者も1回目はチンプンカンプンだけど大丈夫だったぜ!

午前対策(120時間)

午前問題は応用情報技術者試験の場合使いまわしも多く暗記で突破できる内容でもあります。

ただ、範囲は非常に広く午後試験の様に選択もないためまんべんなく学習しておく必要があります。

したがって、午前対策にもそれなりに時間を費やしておく必要があります。

具体的には応用情報ドットコムさんの過去問道場を網羅する勢いで勉強しましょう。

全回の問題を1週すれば何回か同じ問題を解くことになり、また解説も丁寧なのでテキストで取りこぼした知識も十分に拾うことが可能で、分からない場所についてはテキストで詳しく補強しなおす、と言う流れで問題ありません。

午後対策・1巡目(30時間)

午後対策は2回に分けます。

まず1巡目では過去問3回ほどを時間を気にせず選択問題すべて含めて解いてしっかりと答え合わせをします。

1回あたり問題+答え合わせ+確認で10時間ほどゆとりをもって確認していきます。

その後で重要なのが、午後の選択問題で自分にどれがあってどれが合わないかを判別し、実際に受験する科目を絞っておくことです。

そうすることで今後どの分野を集中して勉強すればよいかが明確化されるので絶対にこの段階で決めておきましょう。

筆者は1回目この過程をおろそかにし、全分野をまんべんなく勉強して本番でもどの科目でも挑めるようにしてしまったところ、全分野勉強不足となり不合格になってしまいました。

キュー
キュー
器用貧乏ってやつやな
カズ
カズ
選択問題をこの段階で絞っておくことで学習量が半分くらいになるよ!

それぞれの科目の特徴や選び方については以下の記事も合わせてご覧いただければと思います。

午後対策・2巡目(170時間)

数回過去問を解いて自分に合った分野を決めたら後はそこに全力を注ぎこみましょう。

範囲を決めた分1分野1分野にかけられる時間も相当増えるため、それぞれの完成度を上げていきましょう

特に本番では150分と言った制限時間の中で記述問題を解いていく必要があります。

そのためしっかりと時間を測って書く練習を積み重ねていきましょう。

カズ
カズ
長文に慣れるのも大事!

総仕上げ(50時間)

最後の50時間は仕上げの時間として充てましょう。

何回も間違えた問題を繰り返し解いて穴を埋めたり、もう一度ざっとテキストを通読するのもアリです。

筆者も試験前の1週間は無駄なあがきをせず、再確認の意味でテキストを読み返しましたが1回目に読んだときは全く分からない言葉の羅列だったのが、一通り対策をしてからの通読ではすんなりと読み通すことが出来、知識の再確認の意味でも非常に有意義でした。

この50時間が合否の明暗を分けると言っても過言ではないので、最後の最後まで気を抜かず、かといって無理をしすぎて体調を崩さないペースで仕上げていきましょう。

カズ
カズ
テキストを読むスピードも段違いに早くなっているはずだよ!

より確実に応用情報技術者試験に合格するために

アップステアーズ

筆者は400時間かけ、1度の失敗を乗り越えようやく合格できたわけですが、人によってはもっと短い学習時間で1発合格できた人も大勢知っており、筆者も勉強方法を改めていったところ応用情報技術者試験よりも難関な資格にストレート合格を果たせたりと確実に実力をつけられたように感じ居ています。

ここではその勉強方法やそのほかにも気を付けておくポイントをいくつかご紹介させて頂こうと思います。

勉強方法は最初に抑えておく

勉強方法は後から修正するより最初にしっかりと押さえておくべきです。

特に何回受験しても合格できない、と言う方は根本的な勉強方法が間違っている可能性も十分に考えられます

先ほどはスケジュールについて深堀して書いたものの、具体的な勉強方法やモチベーションの保ち方については触れていないので、以下の記事で紹介させて頂こうと思います。

ラク
ラク
実際にこの方法で合格してるから再現性は高いぜ!

テキスト選びは非常に大切

学習するにあたって大半の方はテキストを用意するかなと思いますが、読み続けられるテキストを選べるかどうかも合否を分ける大きなポイントです。

人によっては図や表を大量に用いたカラフルで読みやすいものが多い!と言う方もいれば、重要論点に絞って最小限の学習量でギリギリ60点を狙って合格したい!と言う方もいらっしゃると思います。

筆者は前者に該当し、ニュースペックテキストを利用しました。

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ただ、人によっては合う合わないがあり、実際にその目で見てみないと分からないことも多いと思います。

そこで実際に筆者の方でテキストをいくつか比較し選び方も踏まえて記事にしたので、こちらもよろしければご覧になってみてください。

スクールの利用もアリ!

より確実に合格したい、短時間で合格したい、と言う方はスクールの利用も検討して良いかと思います。

実際筆者もスクールは利用しましたが、特にわからないところを講師に相談して考え方を教えてもらえるのは非常にプラスになります。

特に応用情報技術者試験は個人で考えていてもわからないところも多く、計算問題などは解き方を間違えて覚えていると大問まるまる1個全滅・・・なんてことにもなりかねません。

筆者的に最もおすすめできるのは資格の大原です。

本気になったら大原

大原は老舗スクールなだけあり講師の数やテキストの網羅性と言ったリソースも十二分で、加えて他の講座と比較して安いといった強みもあります。

無料で入手できるパンフレットに詳細が書かれているので、興味がある方は是非取り寄せてみて下さい。

大原のレビュー記事はコチラ!

また、大原以外のスクールの情報が知りたい!と言う方は合わせて以下の記事もご覧ください。

こちらではそれぞれの教材や講義動画を掲載したうえでの比較情報を載せています。また、後悔しないスクールの選び方等も書いているので読んでいただければと思います。

応用情報技術者試験の勉強時間まとめ

今回は応用情報技術者試験の勉強時間や実際に合格に至ったときのスケジュールを書かせていただきました。

学習範囲が広く内容も深くなりますが、しっかりとスケジュールを立てて範囲内を決められた時間内に勉強していくといったプロセスは他の試験と変わりありません。

そのスパンが長くなるだけなので、しっかりと対策を立てたうえで継続して頑張っていきましょう!

ラク
ラク
焦らずコツコツと積み上げていこう!
カズ
カズ
勉強方法でわからないことがあったら気軽に聞いてね♪
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