[TOEIC]500点の壁が超えられない!?そんなときにすべき勉強法をご紹介します!

2019年8月17日

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TOEICはいまだに根強い人気を誇る資格で、合格不合格でなく点数で結果が出る試験です。

就職や転職でも必要ですが、今では多くの大学院の入試にも必須となっており、スコアシートを提出しなければいけないところが増えています。

旧帝大の院へ進学した先輩で「400点台でも突破できたわww」という輩もいましたが、内部進学の場合でもどの大学でも最低500点は欲しい所です。

エラそーなことを言っている筆者ですが、筆者も最初の3~4回ほどは500点どころか、300点前後しか取れていませんでした。そこから院試を受けるために試行錯誤し、なんとか500点を突破できた経験があるので、今回はその経験を踏まえて書いていこうと思います。

TOEIC500点のレベル

はじめにTOEIC500点のレベルを統計の面と学力の面から見てみましょう。

統計的な視点

TOEICの平均点は大体580点といわれており、母集団から見ると上位55%位の位置にいることになります。

500点を超えても平均点以上ではないのでその点は注意しましょう。

実用的なレベルで言うと初学者を卒業し、中級者の域に足を踏み入れたレベルです。

基礎的な単語なら見たり聞いたりして瞬時に意味が理解でき、簡単な短文もすぐに日本語に脳内変換できる域だといえます。

学力的な視点

TOEICはよく同じ英語の試験である英検と比較されることがあります。

英検2級がTOEIC換算で520点ほど、英検準2級がTOEIC換算で400点ほどらしいので、ほぼ2級と同じ難易度として考えて問題なさそうです。(詳しくは下記参照)

英検2級は高校卒業レベルになるので、一般的に受験勉強を頑張り卒業した学生さんと同じ英語レベルと言えるでしょう。

必要な勉強時間

必要な勉強時間は高校卒業まで受験対策を含め、英語を学習していた事を前提として3~50時間ほどでした。

ただこの指標は勉強を始める段階で人によって大きなばらつきがあるはずなのであまり参考にはなりません。

あくまで英語を学校で習って来た人間がTOEICの形式に慣れるまでにかかった時間ということでご了承ください。

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500点に達していない人の特徴

では最初に、500点以上のスコアが取れない人にどのような特徴があったか、筆者の経験を踏まえて書いていこうと思います。

数打てばあたると思っている

筆者は理系の大学に通っていましたが、理系で英語が苦手な人が多いというのはあながち間違いでなく、同期でも「英語が苦手で何回受けてもスコアが上がらない」、「院試のTOEICどうしよう」、と口にしている人は大勢いました。

ただ、よくよく振り返ってみるとそれは理系だから英語ができない!スコアが伸びない!といったわけではなく、そもそも英語の勉強をしていない英語を普段から使っていない人が多く居たように思えます。

要するに英語の勉強をせずに数だけ受ければ高得点が取れると思い込んでる人がなかなか500点を達成できていなかったように思えます。

ネット上ではよく、TOEICの点数は受験回数に比例して上がるという情報を見ますが、あれは半分間違いで、正式には「しっかりと勉強すれば」という接頭語をつけなければなりません。

形式に慣れていない

中には英語がペラペラしゃべることができて、外国人の道案内をできるレベルなのにTOEICになるとぜんぜんスコアをたたき出せないという方もいらっしゃいました。

彼らの場合は英語のレベル云々よりもマーク式のシートになれていなかったり時間配分がわからなかったりしていたそうで、英語の基礎自体はできていたので数回の受験で800点ほどに達していました。

英語を忘れている

英語は語学なので使わないと感覚を忘れてしまいます

大学入学までは入試対策で英語をガッツリ勉強しますが、入学後は専門の勉強で忙しくて英語ができず、院試前にあわてて勉強しても思い出せないといったこともあるので、試験を受ける数ヶ月前からボチボチ英語に触れるようにするのがbetterです。

すべき勉強法

次に500点が出せない方がすべき勉強法を単語、読解(リーディング)、リスニングに分けて書いていきます。

単語

ぶっちゃけ語彙力はスコアに直結します。

単語帳を眺めているだけでも覚えられるという方はそれでいいのですが、大抵の方は難しいのではないでしょうか。

それよりも効率的なのは、実際に問題を解き、その都度わからなかった単語だけを抽出して自分だけの単語帳を作る方法がオススメです。

ただ読むだけと自分で作るのでは頭に入るスピードが違います

おすすめのアプリとして単語帳メーカーがあるのでぜひ使ってみてください!

単語帳メーカー(Flashcard Maker App)
単語帳メーカー(Flashcard Maker App)
開発元:ar.inc
無料
posted withアプリーチ

使い方は下記のサイト様が詳しく紹介されています。

リーディング

リーディングの形式は以下のようになっています。

セッション 問題数 問題形式
Part5 30 短い文章中の空欄に当てはまる語を選ぶ問題
Part6 16 長い文章中の空欄に当てはまる語を選ぶ問題
Part7 54 長文読解問題

読解は理解することに加えてある程度早く読むことも必要になります。

一定量の文章を時間を決めて読みましょう。

読解に関しては下記のアプリがおすすめです。

POLYGLOTS(ポリグロッツ)
POLYGLOTS(ポリグロッツ)
開発元:POLYGLOTS inc.
無料
posted withアプリーチ

無料で読めるだけでなく幅広いジャンルから記事を読むことができ、分からない単語はその場で調べることができるので英語を読む練習にはピッタリです。

1記事3~5分程の時間制限を設けて勉強しましょう。Part別の勉強方法も書いていきます。

Part5

Part5では500点を目指す場合品詞を徹底的に対策しましょう。

品詞は語尾と語順に注意すればパズルのように解けてしまいます。それぞれの品詞と文中の位置、形式を一覧にするので参考にしてください。

品詞 位置 語尾、例
名詞 主語
目的語
-ance
-cy
-ee
-er
-hy
-ment
-ness
-or
-tion
-th
-ty
代名詞 主語
目的語
I
my
me
mine
you
your
yours
he
his
him
himself
動詞 主語の直後 基本形
-en
-ize
過去形
-ed
現在進行形
-ing
形容詞 名詞の前
目的語
-able
-al
-ar
-ed
-ent
-ful
-less
-ous
-ry
副詞 動詞の前
形容詞の前
-ly
前置詞 名詞の前 at
for
on
over
in
接続詞 語句の間
文章の間
and
after
but
or
when
while

代名詞の格の問題や前置詞の使い分けなども頻出ではありますが、500点狙いの場合まずは品詞の使い分けができるかに重点をおきましょう。

後ろが名詞なら形容詞を、動詞なら副詞を、といった具合に瞬時に判断できると時間も抑えられて次のパートが楽になります。

Part6

Part6の内容もPart5と同じように品詞を問う問題が少々出ます。

それ以外では時間を食ってしまうのでさっと読み飛ばして解けるところだけに注力し、知らない語句ばかりが選択肢にあるような問題は捨ててしまいましょう。

Part7

Part7では設問数が2~5問に分かれます。

このうち前半の設問数が2問の問題と3問の問題は分量も少なく簡単なので、時間を多めに取って解くようにします。

また、4~5問の問題でも表からすぐに答えが出せるものもいくつかあるのでそれらの問題で少しずつ点を稼いでいきましょう。

残り時間が5分をきったらとりあえずマークして解答用紙を埋めることも忘れずに。

リスニング

リスニングの形式は以下のようになっています。

セッション 問題数 問題形式
Part1 6問 写真を見て状況を答える問題
Part2 25問 質問にあう返事を答える問題
Part3 39問 会話を踏まえたうえでの問題
Part4 30問 正しい状況を説明する問題

リスニングに関しては問題の形式や難易度、ネイティブの速度に慣れる必要があるので後述のテキストの問題をとことんやりましょう。

耳ははっきり言って慣れで、1日で一気に聞くよりも毎日5分でも良いので継続する方がものになります。

テストでスコアを伸ばすには a と the の違い、 for と four の違いなど細かいところを聞き分ける必要があるため、短い時間で集中して耳を凝らして聞くようにしましょう。以下にPart別の攻略方法をさっと書いていきます。

Part1

Part1では図があって人や物がどの様な状態でいるか、何をしているかを問われており、「S(主語)+V(述語)+O(目的語)+C(補語)」の基本的な文型でよく出題されます。

大抵4つの選択肢のうち2つは完全に違うためすぐに消せるのですが、残り1つの選択肢が紛らわしく曲者になってきます。

物や数、動詞を表す単語だけでなく、状態を表す部分(受動態か能動態か)等にも注意して耳を傾けてみてください。

Part2

Part2は質問を投げかけられてそれに合う答えを選ぶ問題です。

最初のワードが何かを聞き取れればほぼ正解できてしまうのがこの問題の特徴です。

WhenやWhere、How等の5W1Hを問うているのにYesやNoでの返信はおかしい、Do you や Can you等のYesやNoでの答えを求めているのに場所を答えているのはおかしいというところに気づければ簡単に得点があがっていくPartです。

Part3、Part4

Part3とPart4は長い文章を聞いてその状況を説明している箇所を答えることになります。

問題中にキーワードとなる言葉が隠れていることが多く、それを見つけられれば500点の壁は越えられるので、まずは長い長文からピンポイントで必要なワードを見つける練習をしましょう。

テクニックとしては問題文が読まれる前に選択肢をざっと見て、怪しそうな単語を見つけたらその単語に注意して聞くことです。

おすすめのテキスト

最後にオススメのテキストを紹介します。ここでは筆者が主に使用した3冊を紹介し、それでも難しいと感じる方に特別に追加で1冊紹介します。

総合英語Evergreen

英語の幹をなす文法があやふやな場合は総合英語Evergreenがオススメです。

こちらの参考書では基本的な英文を一通り扱っており、1冊読み終わるだけでもかなりの知識が補充されます。

筆者は高校時代、この参考書が刷新される前のforestを受験勉強用に使っていましたが、英語の教師の間でもかなり人気がある一冊だったそうです。

TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ

単語は単語帳を自分で作ったほうが良いと書きましたが、しいて買うならこの一冊だと思います。

出題頻度ごとに分けられており、目安の点数を目途にどこまで覚えれば良いと言うのが一目瞭然なので使い勝手が良いです。

TOEICテスト公式問題集

問題集に関してはTOEICテスト公式問題集を使いましょう。

TOEICは試験の性質上過去問を販売しておらず、問題集としては唯一参考になるのが公式が出しているこの問題集だけになります。

問題の難易度、出題形式が本番のテストとほぼ同じで、2回分収録されているので徹底的に反復しましょう。

筆者は2回ずつ問題を解いて試験に臨んだところ一気に点数が600点近くまで伸びました。

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1は問題のレベルとしては割りと簡単なものが多く、非常にとっつきやすいのが特徴です。

問題自体は公式が作っており安心して勉強を進めていくことが可能で、先ほどご紹介した問題集だけでは演習量が足りないと感じた方や、少し難しすぎると感じた方はこちらをオススメいたします。

まとめ

今回はTOEICで500点の壁を超えるための勉強方法や参考書を紹介させていただきました。

TOEICは進学にも就職にも必要な試験で取っておいて損はないので早めに対策を立てて計画的に挑みましょう!

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TOEIC, 勉強法

Posted by TS