[スッキリわかる日商簿記3級]レビュー・口コミ・評判/不動の売り上げNo.1

2019年11月16日

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日商簿記3級の参考書の中で最もおすすめなものは何かと聞かれたら、筆者は自身をもってスッキリわかる日商簿記3級を紹介します。

筆者が簿記3級を1発で取れたのもこのスッキリわかる日商簿記3級のおかげですし、現在人に教える立場にありますが、その知識のベースとなっているのも他ならない、この参考書です。

本の構成を最初に紹介した上で、どのポイントが良いか、どういった使い方をするのが良いかを掘り下げて紹介していこうと思います。

スッキリわかる日商簿記3級の構成

最初にスッキリわかる日商簿記3級の本の内容の構成をご紹介させていただきます。

スタートアップ講義で概要を知る

簿記には3級の下位資格として初級と呼ばれる級もありますが、ほとんどの方は3級から入るため、実質3級が簿記初学者が真っ先に受ける資格になります。

そのため、簿記をよく知らないまま受験することになるので大まかな理解をして概要が理解できるように最初にスタートアップ講座なるものが用意されています。

全面カラー刷りでイラストも多用されており分かりやすく飽きにくい構造になっています。

ここの理解が曖昧だと問題は解けても何の処理をしているかといった根本的な理解が進まず、実務で生きなかったりさらに上の級を勉強するときに手詰まりになってしまうのでそこの理解の手助けになるのは本当に嬉しい限りです。

論点は19章から

参考書の論点は全部で19章(第10版の段階で)構成になります。

CASEに分割すると124までありますが、1つのCASEあたり4~5分で読み終えてしまうので全部で10時間もかからずに読めるくらいのペースです。

問題は79問掲載

章末問題は全部で79問掲載されています。

また、それぞれ仕訳のボックスや各財務諸表を記載するための解答用紙も章末に用意されています。そのためいちいち手書きをする必要もなく印刷するだけで使用できるのでお手軽です♪

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スッキリわかる日商簿記3級の良い点

実際にスッキリわかる日商簿記3級を使ってみて良かった点を重点的に書いていこうと思います。

それぞれのケースがイラスト付きで分かりやすい

簿記の取引は複雑なものが多く、状況が分からないと何をやっているか理解できないなんてこともあります。

その状況を打開するためにスッキリわかる日商簿記3級ではそれぞれのケースで挿絵を使ってわかりやすく解説してくれています。

どうしてそのような仕訳をするのか、その勘定や用語の意味は?等といった疑問も解消しやすくなっています。

解説が丁寧

解説も一つ一つが分かりやすく、さらには簿記初学者にありがちな借方貸方どちらに勘定を記帳すればよいかといった点も新しい論題が出るたびに振り返って書いてくれている点です。

収益の発生や負債の増加は貸方に、費用の発生や資産の増加は借方にといった事は他の参考書では常識のように扱われさらっと流しがちですが、この参考書ではそれを何度も何度も丁寧に書いてくれているので定着していきます

最新論点ももちろん掲載

簿記は出題範囲が頻繁に変わることもあり、最新の論点を即座に対応して記載てくれる参考書は意外と少ないです。

そんな中でもスッキリわかる日商簿記はしっかりとケーススタディ形式で紹介してくれており、最新頻出傾向も把握しているので試験でも十分その威力を発揮します。

スッキリわかる日商簿記3級の使い方

スッキリわかる日商簿記3級は使い方まで丁寧に書いてくださっています。

実際に筆者もこの手順通りに使ったところ合格できたのでその流れを書いておきます。

テキストを一読

最初にテキストを一読することから始まります。

テキストはA4サイズでコンパクトなので持ち運びも便利、通学や通勤しながら電車内でも読むことが可能です。

座学で勉強するときはノートを用意したり直接参考書に書き込んだりしてよいので自分で書くことを意識すると良いとのことです。

参考書の流れ的にも問題を見たらとりあえず自分なりの解答を用意しながら解いていきましょう。

対応する問題を解いてみる

簿記は解いた問題数によって点数が上昇していきます。

スッキリわかる日商簿記3級ではCASE毎に対応する問題番号を付けてあり、各CASEを学習した後に何処の問題を解けばよいかも分かりやすくなっています。

間違えた問題にはチェックをして後から振り返れるようにしておくとさらに効率の良い勉強ができます。

テストを解き解説動画を見る

一通り問題を解き終わったら巻末のチェックテストを解いていきます。

このチェックテストはなんと、解き方の講義動画がついており総合問題の解き方やタイムマネジメントについても学ぶことが出来ます。

根本的な理解が進み本番力につながるので絶対に解いておきましょう。

参考書を購入しただけで動画もついてくる教材はなかなかありません。

過去問題を解く

本試験の出題形式や頻出論点を知るには多くの問題集を解く必要があります。

別所のスッキリとける過去+予想問題集を解くことでその辺の理解も進むので時間を図りながら最低1回は解いておくことが望ましいですね。

スッキリとける日商簿記3級 レビューまとめ

今回はスッキリとける日商簿記3級のレビュー記事になりました。

簿記3級のテキストの中でも売上No.1というだけあり分かりやすく丁寧、イラスト付きで楽しく学べるのでぜひ持っておいてほしい1冊になります。

また、日商簿記3級の他のテキストは以下でまとめています。他の参考書も見てみたいという方はご一読ください。

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