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[日商簿記3級]勉強時間はどれくらい?目安や1ヵ月で合格するスケジューリングの方法を記載!

2019年4月16日

日商簿記3級を受験する際、指標となってくるのが合格までにかかる勉強時間です。

具体的に勉強時間が分からないと

カズ
カズ
スケジュールがなかなか立てられない・・・
ラク
ラク
闇雲に勉強していたら終わり切らずに挫折してしまった・・・

と言った事態にも陥りかねません。今回は簿記3級について、勉強時間の観点から見てどれくらい見積もっておけばよいのか、どのようなスケジュールを立てればよいのかを紹介していこうと思います。

日商簿記3級の勉強時間の目安

以下は一般的に言われている合格までに必要な勉強時間です。

1日2時間確保できれば1ヶ月あれば安心

簿記3級は毎日2時間の勉強時間を確保しながら1ヶ月続ければ合格できると言われています。

簿記3級のテキストは割と分厚いですが、図や表が多く思い事が多く、文章量はありません。

毎日継続して学習できる場合、1日当たり15ページ程を目標に進めていくと丁度良いのではないでしょうか。

キュー
キュー
仕事や学校の関係で2時間確保できないなら、もう少し期間を長めに見積もっても良いかもなぁ

ただ、日にちを長くし設定してだらだら勉強してしまうと最初の場所が忘れてしまうのであまり引き延ばさないことが好ましいです。

時間換算で50~100時間

時間に換算すると約50~100時間と言われています。

普段なかなか仕事が忙しくて勉強できないという方でも、隙間時間を見つけて学習することが出来れば1ヵ月でこれくらいの時間を確保するのはそこまで困難ではないと言えます。

因みに筆者の場合も1ヵ月65時間の勉強時間で一発合格しています。

初級は別に持っていなくても大丈夫

日商簿記には3級よりさらに初歩的な初級と呼ばれる級があります。

2級や1級を受験する場合はその下の級を持っている方が好ましいのですが、3級の場合は初級を持っていなくても全く問題ありません

というのも、3級のテキストや講座はすべて初級の内容を含有しており一通り学習することになるからです。

初級だけが目的なら良いのですが、3級を取る前に初級を学習してから3級を・・・としてしまうと余分に勉強時間と費用が掛かってしまうのであまりオススメはしません。

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日商簿記3級にたった1ヵ月の勉強時間で合格するスケジュール


では実際に1ヵ月の勉強時間(期間)でどのように時間配分をすれば良いのでしょうか。1日2時間、土日祝は3時間程確保できることを前提としてスケジュールの例を示してみようと思います。

ラク
ラク
実際に筆者がやったペースとほぼ同じだぜ!

インプット(試験1ヵ月前~20日前)

ひたすらテキストを使ってインプットする時期です。参考書を最初から最後までぶっ通して読んでください。

分からないことがあってもそこで止まらず、取り敢えず最後まで読み通すことを意識します。

あまりに分からないことが続くと、このテキストは間違っているのではないか、勉強法が間違っているのではないかと不安になりますが、決してそんなことはありません。

0から1を作る作業は非常に大変なので、一度参考書を読んで理解できる方がおかしいだけです。

最後まで読み通してもう一度、さらにもう一度と読み返すと読む速度も上がり、あれだけ理解できなかったのに・・・と思えるところもすんなり分かってしまうものです。

最後まで読みぬく、この事を忘れないでください。

キュー
キュー
巻末の確認問題を解くくらいは良いけど、本格的に問題集に手を出すのはもう少し後や!

アウトプット(試験20日前~1週間前)

インプットが済んだらアウトプットです。

いきなり過去問も良いですが、余裕がある場合は分野ごとにまとめてある問題集に当たっても良いでしょう。

ただ解くだけではなく間違ったところを記録していきます。すると多分ほとんど解けないのではないでしょうか。散々インプットしてきたはずなのにいざアウトプットしてみると全く手が動かない、どうしていいかわからない。それが普通です。

そこで分からないからあきらめる、ではなく、解けない問題が出てきたからやるべきことが分かった!とポジティブに捉えましょう。

簿記3級は意外と問題の傾向が似ており、一つの論点で3題程解ければあとはどこかの数値が違ったり見慣れない勘定が1個ある程度にとどまります。

それらを手あたり次第潰していくことでいつの間にか解けるようになっています。

始めて自転車に乗ったとき、自動車を運転した時を思い出してみてください。

最初は転びながらなかなか前に進めなかったり、どのペダルを踏めばいいか、道路のどちらを走ればいいか分らず事故にあいかけたり擦ってしまったりした経験がある事でしょう。

しかし繰り返すうちに息を吐くように自然にできるようになっていた・・・それと同じ感覚で進めて行けば問題ありません。

カズ
カズ
問題集→テキスト→問題集→テキストの繰り返しが大事なんだね!

最後の1週間

ギリギリまで合格基準に達しなかったのに、あがいていたら本番で何とか合格できた!逆に、今まで余裕で合格圏内だったのに、試験手前の数日サボったら本番で力が発揮できなかった・・・。

これらはよくある話です。

特に試験は直前が最も大事な時期と言えるでしょう。最後の1日、1時間まで無駄にせず足掻きましょう。

内容としては過去問を時間を図って本番の感覚で実行することが望ましいです。そうすることで、試験に必要な知識を得られるだけでなく、実際どれくらいのペース配分で勉強すれば良いかもわかって良い練習になります。

筆者は最後の一週間に5回分の過去問をときましたが、平均して50点。最高でも60点台と、合格ラインの70点を超えることはありませんでした。しかし本番で90点まで上げることが出来ました。

本番何が起きるか分からないので、最後まで諦めないことが肝心です!

逆にここで今まで高得点だったからと油断すると痛い目にあいます。

キュー
キュー
理解できない問題でも直前で解いていて解き方を暗記してたから何とかなったってよくある話やで

勉強時間より学習の質を意識する

スケジュールを立てるときについつい1日1時間やる!と言った具合に時間を基準に計画を立ててしまいがちですが、これはあまり効果がありません。

言ってしまうと1時間机の上で突っ伏しているだけでも1時間勉強したことになります。

それよりも今日は何ページ進める、明日はこの論点をカンペキにするといったように具体的に量の計画を立てたほうが身につきます。

冒頭の50時間はあくまでも目安で、50時間勉強すれば必ず合格できるという意味ではないことを頭において置いてください。

学習の質の上げ方については以下のページをご覧ください。

スケジュール通りに勉強を進めるために

日商簿記検定3級は平均50~100時間あれば合格できると言われていますが、中にはもっと短期間で取りたい、急いで取らなければいけない。といった方もいらっしゃるかなと思います。

1ヵ月で確実に、もしくはそれより短い期間で!と考える場合、いくつか気を付けなければいけないポイントもあります。

この項目では勉強時間を短縮するコツも載せておくので、併せてご覧ください。

テキスト選びは最重要項目

日商簿記3級において理解度がどこまで深まるかはテキスト選びにかかっていると言って間違いありません。自分に合ったテキストを選べるか否か、それだけで学習効率もかなり変わってきます。

筆者の場合、スッキリわかる日商簿記シリーズがおすすめで、図やイラストが多く理解しやすく感じました。

もちろん個人差はあるかと思うので、下記のページを参照したり、実際に書店に足を運んで手に取って中を見ることをオススメしますが、特段理由がなければこのスッキリわかる日商簿記3級をメインに利用しましょう。

勉強方法も大事

次に大事になってくるのが勉強方法です。

どんなに良い参考書を買ってスケジュールを立てても、正しい勉強方法をしなければ知識は定着せず時間がかかってしまいます。

特に今まであまり勉強してこなかった・・・という方はどのように筋道を立てて勉強すれば良いか分からない方も多いかなと思います。

以下に筆者が実際に1ヵ月で合格するために行った勉強方法を下記にまとめたので、こちらも併せて是非参考にしてみてください!

もう一つの手段としてはスクールを利用

独学でテキストを読むスタイルだと結構孤独で、しかも周りがどれくらい勉強しているか分からないので最終的には自分との闘いになってきます。

分からない時に誰かに聞けないと言った不安もあり、そういった勉強法が苦手!という方も居るので、そういった場合はスクールを検討するのも大いにアリだと思います。

特にスクールでは1ヵ月合格コースなるものも存在し、勉強時間が1ヵ月しか残されていない方に向けて詰込み型で教え込んでくれるような講座も存在しています。

ラク
ラク
お金はかかるけど、より確実に合格したいなら利用しようぜ!

スクール利用のメリット

スクールを利用することでいくつものメリットを受けることが出来るようになります。

まずはスケジュール管理で、試験に合格できない方の特徴として、決められた期間内に最後の単元まで学習が終わらないパターンが挙げられます。

このパターンは大抵学習量と試験日までの時間から逆算して1日当たりに必要な勉強時間を算出するのが苦手なパターンで、試験に慣れていない方には割とありがちなパターンです。

しかしスクールを利用すれば試験に間に合うように講義が進んでいき、とりあえず受け続けることによって全範囲を学習し終えることが出来るようになります。

また、周囲にも同じ簿記3級を目指すライバルがいるため、モチベーションの維持的な意味合いでも効果は大きいですよ!

スクールとは別に通信講座もあり、こちらは自分自身のペースで勉強をすすめる必要がありますが、動画越しで学習できるのでテキストよりもさらに視覚や聴覚を用いての学習になりインプットにおいて大きな効果があり、定着率が上がります。

簿記3級の通学なら資格の大原

もし通学を考えている場合、簿記3級の場合は資格の大原をお勧めします。

理由としては資格の大原は歴史が古く、60年以上に渡り多くの合格者を輩出してきた実績があるためです。

多くの受講者を基に、簿記初学者の方がどこで躓きやすいか、試験傾向としてどこが問われやすいかを熟知しているので頻出事項や重要事項をピンポイントで押さえることが可能となります。

また、講義に関しても日ごとに順次開講されていくため、開講された物を受けていくだけで試験範囲に間に合わなかった・・・といった事態を避けることが可能で、万が一講義を逃してしまった場合でも後々webで受講することも可能となっています。

お得な割引情報もあるので、ぜひ一度無料で出来る資料請求を試してみて下さい!

大原の簿記3級講座について、詳細は以下をご覧ください!

通信講座ならSTUDYing


通信講座の場合はSTUDYingが最もおすすめです。

理由としてはまず、すべてのコンテンツがオンライン上で完結していることが挙げられ、スマホ1台あれは電車での移動時間や寝る前、休み時間などちょっとした時間を利用して学習することが可能で音声のみのレッスンにも対応しているので運転中でも学習できる特典があります。

また、間違ったところを記録できる問題集機能や参考書内でのノート機能、数回にわたる模試にSNS機能で他の方たちの学習状況を知ることもできてお値段はなんと3,480円

他の講義と比較してもどこよりも安く、それでいてクオリティや機能はかなり高いので筆者がスクールを選ぶとしたらまずはSTUDYingで決まりですね!

STUDYingの簿記3級講座の詳しい情報は以下にまとめてあります。

その他のスクール情報

簿記3級を取り扱うスクールはここで紹介した講座以外にもたくさんあり、それぞれにメリットデメリットがあります。

中でも特徴的な講座をいくつか調べたので、気になる方は是非ご覧ください。

日商簿記3級の勉強時間まとめ

今回は簿記3級の勉強時間に着眼点を置いてまとめさせていただきました。

最後に、勉強時間はあくまで目安で、大事なのは勉強の質です。

知り合いには100時間かけても合格できない方も居れば、2週間で合格した方も知っています。

自分の状況を把握したうえで無理なく自分に合ったスケジュールを組み、ベストな状態で挑めるように調整しましょう。

カズ
カズ
無理なく計画を立ててサクッと簿記3級を取っちゃおう!
ラク
ラク
スケジュールの立て方とかで分からないことがあったら気軽にコメントしてくれよな!
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日商簿記3級

Posted by TS