[日商簿記1級]参考書レビュー/スッキリわかる日商簿記1級

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日商簿記1級の参考書の中でも最も売れ行きが良いのがシリーズ恒例、スッキリわかる日商簿記1級になります。

冊数自体は商業簿記4冊、工業簿記4冊となかなかにボリューミーですが、中を開いてみるとイラストが多く、問題集も一体化しているため読みすすめるのは意外とスムーズです。

今回は商業簿記の方に関しては最新版ではありませんが、このスッキリわかるシリーズのレビューをしていこうと思います!

スッキリわかる日商簿記1級の構成

まず、スッキリわかる日商簿記1級の全体的なところから紹介します。

商業4冊、工業4冊

商業簿記、工業簿記ともに4冊ずつに分かれており、合計8冊からなります。

また、工業簿記に関してはPART1が第3版、それ以外は第1版と更新されることが少ないのですが、商業簿記に関しては範囲が変わるごとに最新版が出ており、記事を書いた2019年8月段階でPART1が第7版、PART2が第8版、PART3が第4版、PART4が第8版まで出版されており、頻繁に新しくなっていることが分かります。

そのため1回購入してから時期を開けて試験にチャレンジしようとすると参考書が対応できなくなることもあるので購入後できるだけ早く勉強に取り組み合格できるように頑張りましょう。

8冊揃えるだけでも2万円近くかかるので・・・。

参考書と問題集が一体化

参考書だけで合計8冊と聞くと気が滅入ってしまう方もいらっしゃるかなと思います。

しかしスッキリわかる日商簿記1級の良いところは、3級、2級のテキストと異なり参考書と問題集が一体化している点にあります。

他のテキストではテキスト6冊、問題集6冊のようにテキスト自体は少なくても合計の量ではこちらより多くなってしまう場合も多いので、追加で問題集を購入しなくても良い点は楽で良いです!

問題の出題形式としては前半でイラスト付きの解説を読み、後半で問題を実際に解いていくといったものです。

インプット後に即座にアウトプットの練習が可能で、加えて同じテキスト内で完結していることもあってどこを参照すればよいのかも一目瞭然なので使い勝手がかなり良いです。

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スッキリわかる日商簿記1級の良い点

実際に筆者もこの参考書にはかなりお世話になりましたが、使ってみて良かった点をまとめていこうと思います。

イラスト付きの解説が丁寧

スッキリわかる日商簿記1級も他の級同様、イラスト付きで丁寧な解説がされており、具体的な状況を踏まえているので非常に分かりやすく丁寧です。

文章だけの羅列よりもイメージとして定着するのでこちらの方が分かりやすい!といった声もよく聞きます。

まとめが分かりやすい

各章や論点毎にまとめが設けてあり、どうしてそうなるかも徹底的に解説してくれているので理解が早く進みます

このまとめが載っていない参考書も使ったことがあるのですが、あるのとないのでは理解のスピードも断然異なり、理解できないため記憶に頼るといった危ない橋を渡らなければ行けなくなる危険性もあります。

最も記憶に残るのも、しっかり理解して筋道を立てることが重要なので、そういった点でもこういったまとめがあるのは嬉しいですね!

使いやすい解答用紙付き!

せっかく問題を解こうと思っても解答用紙が無い場合いちいち自分で書かないといけないのか・・・とめんどくさくなり問題を解くことが嫌になってしまうこともありますが、このスッキリわかるシリーズではしっかりと解答用紙も付属しています。

しかも何回も解きたい方に向けてオンライン上でpdf版の配布も行っており、プリンタさえあれば印刷して使用することも可能です。

問題数自体も多く、本番の試験に即した形で設けられているので良い練習になりますよ!

スッキリわかる日商簿記1級の使い方

スッキリわかる日商簿記1級のテキストではご丁寧に使い方までしっかりと解説してくれています。

この流れは実際に力を付けたいときにすべき流れそのもので、筆者も良く勉強方法を紹介するときに説明している方法です。

テキストを一読

最初にテキストを一読し知識や取引の流れをインプットしていきます。

テキストはA4サイズなのでコンパクトで持ち歩きも容易です。

簿記1級レベルになると処理が煩雑な取引も増えてくるので、とりあえず手を動かして紙に書きながら進めていくと良いとのことですね。

対応する問題を解いてみる

インプットが終わったら問題を解き、アウトプットしていくことで知識が定着します。

スッキリわかる日商簿記1級では各論点毎にどの問題を解けば良いか記載されているので読む→解く→チェックを繰り返していきましょう。

分からない問題や間違えた問題があったらその都度付箋を貼って後から見直せるようにしておくのも良いですね!

過去問題を解く

問題を一通り解いて苦手な場所もなくなったら実戦形式で過去問を解いていくのも大切です。

実際の試験のレベルや時間配分、頻出事項を把握するためにも最低5年分くらい解ければ良いと思います。

過去問題集も同じTACから出版されているので、そちらを選びましょう。

スッキリとける日商簿記1級 レビューまとめ

今回はスッキリとける日商簿記1級のレビュー記事になりました。

売上No.1と豪語するだけあり、分かりやすく丁寧でイラスト付きで楽しく学べるのでぜひ持っておいてほしいシリーズになります。

最新版であることを確認し、ぜひ学習の役に立ててみて下さい!

また、日商簿記1級の他のテキストは以下でまとめています。他の参考書も見てみたいという方はご一読ください。

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