[ITパスポート]取得して実感できたメリットをご紹介!

2019年10月23日

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IT系国家資格の中でも年々受験者数が増しており今では毎年10万人前後が受験する資格であるITパスポート

筆者も数年前に受験し合格しましたが、合格してから今までこの資格で得られた知識が役に立った場面が多々ありました。

今回はこのITパスポートを取得したことで得られたメリットについてご紹介できればと思います。

メリット

メリットは大きく分けて以下の5点だと感じています。

幅広い知識を得られる

ITパスポートは情報セキュリティやネットワークの構造、メールの仕組みと言った私たちが普段当たり前のようにして使用している機器に関する知識に加え、企業コンプライアンスや法令、リスク管理など社会人として生きていく上で必要不可欠な知識を身に着けることが可能であり、ITに留まらず多角的な視点からこの情報化社会を生き抜く術を学ぶことができます。

特にSWOT分析やBSCと言った経営知識、財務諸表の読み方や損益分岐点の計算方法など経営、会計の知識は業務にそのまま使用でき、加えて簿記等の資格にもそのまま生かすことができます。

コンピュータやSNSの基礎知識に

近年ではコンピュータウイルスに関する話題やSNSでの情報流失事件が後を絶ちません。

どういった経緯で情報が流失してしまうのか、情報機器をどうしようすべきなのかと言った基礎的な知識を学ぶことでリスク管理が可能になり、会社や自分自身を安全に守れるようになります。

筆者の勤めていた企業でも特に年配の方はメール操作に慣れず、すぐに怪しいメールを開いてしまう事もあったためそのような行為を改めて「危険である」と知れる良い機会ではないでしょうか。

国家資格で永久的に有効

ITパスポートは国家資格であり知名度が高く、さらに一度取得すれば一生涯有効な資格です。

定期的な継続料や講習を受けなくてよいので精神面でのストレスも少なく、安心して別の事に注力できます。

CBTに慣れる

ITパスポートはCBT方式(Computer Based Testing)と呼ばれる形式の試験であり、コンピュータ上で行われるため他の筆記試験とは勝手が違ってきます。

このCBT形式は慣れないと混乱してしまうことも多く、なぜわざわざこんな形式で試験を受けないといけないの?と疑問に思う方も多いかもしれません。

しかし、CBT形式の試験にはITパスポートだけではなく、就職や転職の際に多くの方が受験するであろうSPI試験もあり、こちらは避けたくても避けられない場合もあります。

形式は非常に似ているので、SPIの練習として受ける、と言った点でも良いです。

転職にももちろん有利!

資格はやっぱり昇進や転職に活かしたいものですよね。

筆者もITパスポートの試験がどれくらい有利に働くか気になることがあり調べてみた経験がありますが、色んな業界、業種で人気があり求人数も多くなっていました。

具体的な数値についてはその時の記事があるので、気になる方は是非目を通してみてください!

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デメリット

メリットが多く、筆者としても最初に取得すべきオススメ資格の1位2位を争うITパスポートですが、多少の弱みもあります。弱みを知ることでどうすべきかわかることもあるので、その弱みについても突き詰めて触れて行こうと思います。

専門性に欠ける

まずITパスポートは技術系に加えてマネジメントやストラテジと言った広い範囲を学びます。

そのため広く学べるのは確かですがそれぞれの分野に関する知識は浅くなってしまい、専門性が乏しく結局何のスペシャリストなの?と器用貧乏になりがちです。

そうならないためにもまずは、ITパスポートの試験で全体をさらったうえで、「この分野が良い」、「この技術に興味を持った」といった具合な方針を付けたうえで次のステップに進んでいくのが良いでしょう。

技術系ならそのまま基本情報技術者試験応用情報技術者試験、さらに上に高度区分であるスペシャリスト系の資格があります。

また、財務、会計に興味を持った場合には簿記を、経営に興味を持った場合は中小企業診断士などを学習していくのがオススメで、これらの試験も情報処理技術者試験と相性が良いので並行して勉強するのも良いでしょう。

知識が陳腐化するリスク

ITパスポートの知識は昨今のIT技術に関する知識を問われるため、最新の技術について学ぶことができます

。逆に言えばその時に資格を取得しても5年後、10年後には新しい技術が出てきて当時注目されていた知識はすでに陳腐化してしまっている可能性は大いにあります。

そのため資格を取ったからと慢心せず、常に新しい技術や知識をインプットする姿勢を持たないと形だけの資格になってしまう危険性があります。

まとめ

今回はITパスポートのメリット、デメリットに関して、実際に資格を取得して数年間業務に立ち会った筆者なりの感想をまとめてみました。

ITパスポートは良くも悪くも浅く広くビジネスでも活きるIT関連の知識を学べる国家資格で、大事なのは資格を取得することではなく、取得した後にどう活用するかと言った事になります。

人気資格なだけあり、持っている方も多いので、ただ持っている、で済ますのではなく、その資格をどう活かしたらよいかを常に考えて行動していきましょう。

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