[基本情報技術者試験]近年の合格率や受験者数の推移について

2019年6月4日

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基本情報技術者試験は毎回数万人の方が受験する人気の高い国家資格で知名度も高く、取得できると今後の人生において強い武器となることは間違いありません。

では実際に毎回どれくらいの方が受験し、無事合格を果たしているのか、合格率や受験者数の話も気になってくるかと思います。

今回はそういった統計的な観点から情報をまとめて行こうと思います。

基本情報技術者試験の過去の合格率

まずは過去の合格率について、IPAの統計資料を表に書き下してみたいと思います。

受験者数 実受験者数 合格者数 合格率
H30年秋期 82,347名 60,004名 13,723名 22.9%
H30年春期 73,581名 51,377名 14,829名 28.9%
H29年秋期 76,717名 56,377名 12,313名 21.8%
H29年春期 67,784名 48,875名 10,975名 22.5%
H28年秋期 75,095名 55,815名 13,173名 23.6%
H28年春期 61,281名 44,184名 13,418名 30.4%
H27年秋期 73,221名 54,347名 13,935名 25.6%
H27年春期 65,570名 46,874名 12,174名 26.0%
H26年秋期 74,577名 54,874名 12,950名 23.6%
H26年春期 65,141名 46,005名 11,003名 23.9%
H25年秋期 76,020名 55,426名 12,274名 22.1%
H25年春期 66,667名 46,416名 10,674名 23.0%
H24年秋期 79,674名 58,905名 15,987名 27.1%
H24年春期 75,085名 52,582名 12,437名 23.7%
H23年秋期 82,090名 59,505名 15,569名 26.2%
H23年特別 88,001名 58,993名 14,579名 24.7%
H22年秋期 100,113名 73,242名 17,129名 23.4%
H22年春期 92,108名 65,407名 14,489名 22.2%
H21年秋期 107,800名 79,829名 28,270名 35.4%

どの回も合格率は20~30%の間で安定して変動していることが分かりますね。

また、受験者数については20年台初期は10万人をこえておりそこから一時期受験者数は落ちましたが近年はまた受験者数が増えていることも分かります。

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合格率が一定の理由

こうしてみると多少幅はあるものの、毎回大体2~30%の合格率に収まっているように思えます。

多くの資格は受験回毎に大きく合格率が異なっているので、基本情報は毎回難易度が同じくらいなのかと思われます。しかし実は違います。

午前は絶対評価

午前の部の試験は既に配点が決まっており6割以上合格である点は揺るぎません。

どんなに難しい問題が多くても、逆に簡単な問題が多い場合でも6割がボーダーです。

基本情報技術者試験の午前問題は使いまわしが多いので、ここで足切りを食らわないよう頑張りたいものですね!

合否を分ける午後は相対評価と言われている

基本情報技術者試験は午前こそ絶対評価で6割以上合格ですが午後は違うとされています。

上位から約2~3割が合格となるよう、全体の点数が高ければ採点を厳しくし、問題が難しく点数が低ければ下駄をはかせるそうです。

そのため相対評価となり、受験者の中で上位2割に食い込むように頑張らなければいけません

上位20%に入るために

最後に基本情報技術者試験の受験者層の中で上位20%に入って無事合格するための方法をご紹介します。

上位20%と言うとかなり難関、5人に4人は落ちる資格だと思われがちですがそうでもありません。

しかしこの数値だけ見ると確かに怖いですが、実際は会社から無理やり受けさせられてモチベーションが低い受験者の方も多いので、必死に頑張るだけでも上位に行くことはできます。

勉強法をチェック

勉強するときの勉強方法やスケジューリング、モチベーション維持は非常に大切です。

集中力が散漫な状態で勉強しても余分な時間がかかるだけで成果も生まれないので、しっかりと勉強方法を見直したうえで試験を受けましょう。

テキスト選び

基本情報技術者試験は有名資格なだけあり色んな出版社がテキストを販売しています。

しかし合格するには良いテキストや自分に合ったテキストを選ぶ必要があります。

テキストの選び方や比較情報は以下にまとめてみたので、一度目を通してみて下さい!

プログラミングが合否を分ける

基本情報技術者試験の合否を分ける要素はプログラミングだと思っています。

全体の4割を占めており、ここを取りこぼすと他が満点でなければ合格できないと言ったイバラの道を歩むことになります。

プログラミングは習得するまでに一定の時間がかかり、一朝一夕で得点をあげるのが難しいので個別に対処しておきましょう。

プログラミングを独学するならpaizaラーニングがオススメで、試験で問われるようなCやjavaを月額数百円で学ぶことができます。

また、それでもモチベーションが持たない、分からないという方は少し高いですが、スクールを考慮してみるのも一つの手段です。

まとめ

今回は基本情報技術者試験の合格率に関する記事になりました。

5人に1人しか合格できないと思うとまるで難関大学の受験でもしているような感覚に陥りますが、中にはしぶしぶ受けている人も多いので、数字に怯まず、頑張って合格を目指しましょう!

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