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[基本情報技術者試験]難易度はどれくらい?他の資格との偏差値比較情報も!

プログラミング

基本情報技術者試験は国家試験の中でも有名な部類であり求人数も受験者も多い人気資格です。

しかし資格名に「基本」とついてはいるものの、いざ勉強を始めてみると

カズ
カズ
全然基本じゃない!難しすぎ!
ラク
ラク
特にプログラミング意味わからん

と感じる人も多いのではないでしょうか。

ネット上では簡単だった、余裕だったと言った意見も確かに見受けられ、人によって感じかたはまちまちかなと思いますが、実際の難易度はどのような物でしょうか。

特に令和2年からは出題傾向も変わるので、その点も踏まえて掘り下げて記事を書いていこうと思います。

キュー
キュー
これから受験しようとしてる人は必見やで!

基本情報技術者試験の難易度について

まずは基本情報技術者試験の難易度について、数値の面から分析していきましょう。

合格率から見る基本情報技術者試験の難易度

まず、直近の試験について見てみると、基本情報技術者試験の合格率は以下のようになっています。

  • H31 春・・・22.2%
  • H30 秋・・・22.9%
  • H30 春・・・28.9%
  • H29 秋・・・21.8%
  • H29 春・・・22.5%

こうしてみると毎回そこまで大きな変動幅は少ないように感じますね。

ラク
ラク
大体20%前半って感じだな

更に詳しい合格率の変動や推移、統計情報に関しては以下の記事にもまとめています。

相対評価の為、回によっての変動は少ない

なぜ合格率にあまり変動がないのかと言った点ですが、基本情報技術者試験の午後に関しては採点基準が完全にブラックボックスとなっており、自己採点の結果が6割を超えていても必ず合格とは限りません。

これは合格率を20%前後にするために傾斜配点を行っているからです。その為ここまで取れれば合格!と言ったわけではなく、受験者の中で上位20%に食い込む必要が出てきます。

カズ
カズ
まるで大学受験みたいな感じだね!
キュー
キュー
その回が簡単だったら寄り沢山点を取らないといけないし、難しかったら少し他より出来ただけでも上位に行けるで

偏差値からみる基本情報技術者試験の難易度

次に偏差値から見る基本情報技術者試験の難易度です。

基本情報技術者試験の偏差値は49(参照)となっており、標準が50とされているので数値的にみると若干簡単かなと思われることも多いですね。

ラク
ラク
昔は54とかだった気がするし易化した感覚もあまりないけどな・・・
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最近の基本情報技術者試験の難易度の変動傾向は?易化?難化?

基本情報技術者試験の難易度の変動傾向を見ていきましょう。

特にプログラミング関係の配点基準が最近変わってきたため、そのあたりを重点的に説明します。

プログラミングにおける配点割合が増えた

午後試験について、以前はアルゴリズム20点、プログラミング言語20点で40点を占めており、その時点でアルゴリズム系が非常に大きなウエイトを占めていました。

しかし令和二年度からはアルゴリズム25点、プログラミング25点で合計50点必要となり、さらにその比重が大きくなったと言えます。

元々プログラミングが苦手と言う方は午後でアルゴリズム系以外で全部点を取るしか合格の道は残されていませんでしたが、今後はそれすらも許されなくなったと言えますね。

プログラミングに関する記事は別途以下にまとめています。

実務経験もかなり関与する

受験者の感想を調べてみると、「簡単だった」「難しかった」と意見が真っ二つに分かれています。

理由としては先ほど書いたプログラミング言語もそうですが、セキュリティやネットワーク、マネジメント、ストラテジと言ったほとんどの科目が実務経験に即していることが挙げられます。

そのため、座学で0知識から学習するよりも会社で仕事をしながら常に知識や技術に触れている方の方が有利になるのは自明なことで意見が分かれてくるのも当然と言った具合になります。

カズ
カズ
簡単に合格した人の背景知識を見てみるとエンジニアだったり情報系の学生だったり、前提知識を持っている人がほとんどだね

午前午後ぶっ通しなのでペース配分も大事

基本情報技術者試験の難しいと感じる要因のもう一つに午前午後ぶっ通しと言う点もあります。

それぞれ150分×2となっており、累計5時間もの長丁場を試験に充てることになります。

元々試験慣れしている場合は問題ありませんが、初めて受ける試験が基本情報と言う方はここで精神的にやられてしまうことも多いです。

また、FP試験の様に午前と午後で部分合格がある、と言ったわけでもなく1回の試験で午前午後の両方を同時に突破しなければ合格とはならない点も難しいポイントですね。

ラク
ラク
ここに関しては抜け道もあるから後から紹介するぜ

基本情報技術者試験と他資格の難易度の比較

比較

基本情報技術者試験と日商簿記2級の比較

基本情報技術者日商簿記2級
難易度4958
知名度
求人数
将来性
受験料5,700円4,630円

まずは基本情報技術者試験と同じく人気資格で受験者数も年間6桁の日商簿記2級です。

以前は基本情報技術者試験>簿記2級と言った構図でしたが、近年簿記2級には連結会計の処理も加わったため難易度が逆転されたと言っている人も多いです。

しかし先ほども書いたように基本情報技術者試験にはプログラミングと言った壁もあり、これが苦手な人はとことん苦手で何回受験しても合格できないと言った意見も見ます。

同じように連結会計も何回解いても理解できない、と言う人も多いので、得意不得意に左右されることが多く、結局はそれぞれ受験してみてどっちが難しかったか自身で判断するしかないですね。

ラク
ラク
国語と算数どっちが難しい?ってのと似たようなもんだな
カズ
カズ
両方受験して両方合格できるのがベストなんだけどね!

基本情報技術者試験と宅地建物取引士の比較

基本情報技術者宅地建物取引士
難易度4957
知名度
求人数
将来性
受験料5,700円7,000円

基本情報技術者試験と同じ国家資格と言ったカテゴリでは双璧をなすのがこの宅地建物取引士になります。

内容としては法律的なことが多く、細かい値や用語を押さえて置かないといけないと言った点でも宅建士は難しいですね。

また、宅建の場合1年に1回しか受験チャンスがなく、基本情報技術者試験や簿記試験の様に年に2回以上受験できる試験よりもプレッシャーも多くかかってきます。

ダブルライセンスとして取得する方も多いですが、その場合最初に宅建から狙っておく方がスケジュール的にも精神的にも楽だと言えます。

基本情報技術者試験と応用情報技術者試験の比較

基本情報技術者応用情報技術者試験
難易度4965
知名度
求人数
将来性
受験料5,700円5,700円

そしてもう一つ、基本情報技術者試験の上位に位置する応用情報技術者試験についても見てみましょう。

ITパスポート(偏差値45)がレベル1、基本情報(偏差値49)がレベル2、応用情報(偏差値65)がレベル3とされており、レベル2とレベル3で一気にここまで難しくなるのかと言った感じですが、実際はそこまで難しいと筆者は感じませんでした。

しいて言うなら午後試験が記述式になるか選択式で完結するかの違いで要約する力は求められます。しかし、その分部分点もあるため足掻けるチャンスも増えてきます

筆者もそうでしたが、中には基本情報がダメだったけど応用は先に受かっちゃったと言った人も少なからずいるのでチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

特にプログラミングを飛ばせる点も大きいです。

ラク
ラク
どうしてもアルゴリズム分からんって人はもう応用から挑戦するのもアリだな

基本情報技術者試験の難易度に左右されず、しっかりと合格するためには

ここまでうだうだと基本情報の難易度や比較情報を書いてきましたが、最終的にはしっかりと計画や戦略を立てて勉強すれば受かるし、そうしなければ落ちます。

時間ももったいないですし、どうせ受けるなら1発できっちり取り切ってしまいたいですよね。

この先は有利に試験に対応できるようにいくつかのアドバイスを書いて締めくくろうと思います。

勉強の方法を押さえる

試験を受けるにあたってはしっかりとした攻略方法があり、ある程度軌道になるまではそれ通りに順当にやっていくのがおすすめです。

キュー
キュー
ゲームでもそうやな、最初は攻略方法を把握してある程度身についてきたら独自のテクニックを身に着けるっていった流れが順当や

基礎が出来ていない状態で学習テクニックを身に着けようとしても成績も上がらず挫折につながってしまいます

詳しい勉強方法やモチベーションの保ち方、重点的に学習するべきポイントなどは以下の記事にまとめているので、最初に読んでみて下さい。

良いテキストに出会う

学習するにあたって、最近ではサイトや動画などオンラインで学習できるコンテンツは増えつつあるものの、持ち運んだり書き込んだりできる紙媒体のテキストも1冊は持っておいた方が良いです。

その際基本情報技術者試験ほどの有名資格になると多くの出版社がテキストを出しており、どれが良いとは一概に言えなくなってきます。

カズ
カズ
人によって合う合わないもあるしね

そこで筆者なりにテキストの選び方を元にいくつかのテキストを比較した記事を書いたので、こちらも併せてご覧いただけると良いかなと思います。

万が一の時はスクールや通信講座も検討

より確実に合格したい!勉強時間が確保できない!と言う方はスクールや通信講座を受講する事も視野に入れてみると良いです。

基本的にスクールはお金がかかり、講座によっては10万円近い費用が掛かりますが、それを補うメリットが得られます。

スクールを受講するメリット

スクールを受講する事によって得られるメリットとしてはまず、しっかりと教師がいることにあります。

分からないところがあった場合に相談することが出来るので曖昧な理解のまま本番に挑む不安さがない間違って覚えてしまうといったリスクがない。これだけでもかなり大きいですね。

更に通学の場合は周りにも基本情報を目指す受験者がいるためモチベーションにもつながり挫折率を大きく下げられますね。

加えて午前免除を受けられる講座も存在しています。

上記で書いたように午前午後両方突破しないといけないと言った難しい点がありましたが、そのうちの午前を免除できると言うのはかなり大きなポイントで有利になります。

午前免除なら資格の大原

本気になったら大原

午前免除を目指す場合は資格の大原がおすすめです。

大原の場合、受講形式も通学・通信・Web・DVDと多様で、また午前免除だけでなく午後特化のコースやプログラミング特化のコース等受講者の弱点を補う特化対策コースが用意されている点も魅力です。

特にプログラミングだけ苦手!と言う方は必見です!

ラク
ラク
詳しい内容は無料で取り寄せられる資料に書かれているからそっちも見てくれ!

大原の基本情報技術者試験コースに関しては以下の記事で詳細を書いているので、気になる方は合わせてご覧になってみて下さい。

コスパ重視ならスタディング

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次に、安さを求めるならスタディングがオススメで、他のスクールと比較しても半額~1/3の価格で受講可能です。

カズ
カズ
でも安すぎるって不安・・・

スタディングは格安の為不安と言う声も聞きますが、それにはしっかりとした理由があり、大きな理由としては全てがオンライン上で完結している点にあります。

テキストも問題集もすべてアプリやWebで利用できるため費用が徹底的に抑えられており、学習者としてもスマホ一台でこれらのコンテンツを利用できるので、かえって使い勝手が良くなっています。

詳しい内容はこちらも書いているので、併せてご覧になってみて下さい。

基本情報技術者試験の難易度まとめ

今回は基本情報技術者試験の難易度について深堀して紹介させていただきました。

偏差値と言った指標だけ見れば低い数値ですが、合格率は20%と決して高くなく人によっては何度受験しても合格できないような試験です。

しっかりと計画を立てて取得できればIT業界に限らず活躍の幅も広がる将来性の高い資格なので、是非チャレンジしてみて下さい。

カズ
カズ
合格するためにはテキストやスクール選びが大事!
ラク
ラク
基本情報の勉強とかで分からないことがあったら、気軽にコメントで聞いてくれ!
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