[基本情報技術者試験]スクール・講座比較!安くておすすめはどこ?

2019年8月20日

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IT系国家資格で有名な基本情報技術者試験、名前に基本とついているので一見簡単なように思えますが実は合格率20%前後と意外と狭き門です。

合格率が低い理由に情報に限った知識だけでなく、マネジメントやストラテジといった判断力や情報の枠を超えた知識が必要なこと、人によっては得意不得意が分かれるプログラミングが必修なこと等が挙げられます。

ある程度ソフトの開発経験がある方や、経営者、管理職に近い方は独学でも突破できますが、全くの未経験から挑戦する場合は通信講座・スクールを利用したほうが短い時間でサクっと合格できる場合も多々あります。

通信講座のメリット・デメリット

メリット

通信講座では高い授業料を払うわけですからそれ相応のメリットがあります。

筆者も良く独学では無理と感じた資格は躊躇いなく受講しますが、独学では決して得られない恩恵があるのでそれを書いていこうと思います。

添削の充実

通信講座ではプレテストや模試が定期的に行われており、採点、添削をしてもらえる機会が多いです。

自分ではわかにくい学習度合いをテストを通じて客観的に見てもらえるため、どこが得意なのか苦手なのかを短期間で効率よく知ることができます。

弱点さえわかってしまえばやるべきことが見えてくるのでその一歩としての添削は非常に有意義です。

分からないところをすぐに聞ける

分からない問題があればメールやチャット機能で講師の方に問い合わせることで答えを得られます。

自分で調べる事ももちろん大切ですが、問題によっては最適解が見つからないこともあり、間違ったり誤ったりした知識のまま本番に臨まなければならない事態を避けられるので可能な限り利用するべきです。

スケジュール管理が楽

試験において日程調整が出来るかどうかが合格できるかどうかと直結していると言っても過言ではありません。

特に社会人の場合忙しくなかなか時間が取れない上に、仕事終わりは疲れもありついつい後日に回してしまいがちです。

しかし講座が毎週あればこの期間中にどこまで進めると言った指標がさだめられ、また習慣にもなるので継続して計画よく学習を進めることが可能となります。

デメリット

続いて講座をとることのデメリットも書いておきます。

費用が高い

一番大きな点は費用が大きいというところでしょうか。

参考書と問題集だけで頑張れば2~3,000円で済むところが講座を利用するとその10倍ほどは軽くかかってしまいます。

時間・効率をとるか、お金を取るかはその時の財布の事情や自分がどれだけ時間を確保できるかを天秤にかけて考えていく必要があります。

スケジュールが固定される

参考書や問題集だけで勉強する場合自分のペースで進められますが、講座の場合は時間帯が固定されたり、日数が経過しないと次の講座が見られないといったこともあります。

スケジュールを練るのが下手な方、めんどくさい方にはありがたいですが、自分で調整したい方にはあまり望ましくないですね。

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通信講座の選び方

通信講座と一口に言っても基本情報を取り扱っているものは非常に多く、値段も講義数も多種多様です。

本などであれば人多り目を通してから選ぶことが可能ですが通信講座では中々できません。

そんな時にどの通信講座が良いか選ぶための指標をいくつか紹介しておこうと思います。

午前免除があるものを選ぶ

基本情報技術者試験では講座を受けることで午前試験が免除になることがあります。

免除となるにはIPAが認定した講座を受講し、修了試験に合格する必要がありますが、午前の問題に使う力をすべて午後試験に回すことで負担がぐっと減り合格しやすくなるので利用しない手はありません。

試験も1日で午前午後とぶっ通しで受けるより、午後だけ受ける方が精神的にも楽になります。

安さで選ぶのはNG

受講料が安いからという理由で安直に講座を選ぶのは危険です。

安い講座の中にはプログラミングが全く含まれていない場合もあり、その場合100点中40点がカバーされていないことになるので残り3分野で60点満点取らなければ合格できないと言った修羅の道になるので、かなりの難易度になります。

一度落ちて他の講座を受け直すのは本末転倒なので、初期費用が少し高くても、1発で取り切るために良い講座を選びましょう。

まずは資料請求をしよう

本のようにお試しで中が見えないとはいえ、資料請求はどの講座も基本無料でできます。

資料には講座の形態や価格も詳しく書かれておりプランも練りやすいので一通り資料を請求し、予算や期間を熟考したうえでどれを受けるか決めるのがおすすめです。

通信講座比較

数ある通信講座の中で上記の条件を満たすお勧めできる講座をいくつか紹介しようと思います。

筆者は基本情報技術者試験では通信講座はとっていませんが、基本情報の上位に位置づけられる資格の応用情報だったり、簿記だったりで下記で紹介するいずれもの講座を受講しており、どの講座も質が良かったことは保証できます。

それぞれの強みについても書いているのでご参考までに。

資格の大原

簿記と医療の総本山ですが、最近では情報系の資格にも力を入れており、試験終了後すぐに公開される解答速報でお世話になる事も多いのではないでしょうか。

資格の大原はテキストの質が良い事が評判で、「わかりやすさ」を追及しているため、講座前に予習として使ったり、講座を受けて分からないところを復習したりと言った用途にも使えて非常に便利です。

資格の大原

資格の大原に関しては、さらに詳しく知りたかったら以下のページも併せてご覧ください!

アビバ

ソフト・ハード・ネットワークなどITの基礎知識をさらいつつ、情報処理システムの設計・活用や、プログラミングの基礎(Java)を学習していきます。

アビバのテキストは企業でも研修に用いられるほど定評があり試験対策には持って来いです。

アビバの基本情報技術者講座

TAC

TACは受講形式が多彩で、通って学ぶ「通学スタイル」、講義を収録したDVDを用いて自宅でパソコンや機器を用いて学習する「DVD通信講座」、eラーニング形式でブラウザ上で学習する「Web講座」など、状況に応じで好みの学習スタイルを選ぶことが可能です。

午前試験免除が利用できる「午前対策本科生コース」や「W本科生コース」に加え、一度受講経験がある方向けの「午後パック」や、どうしてもプログラミングが苦手で避けたい方に向けての「表計算パック」何としてもプログラミングを克服したい「言語パック」など問題意識を持った方にピッタリのコースも多く用意されています。

TACの資料請求はコチラ

STUDYing

STUDYingは近年そのシェアを伸ばしつつあり、今非常に注目を集めている通信講座の一つです。

まず大きなポイントとして、その価格の安さが挙げられます。他の講座と比較しても平均5分の1くらいの価格で受講できるので大変おすすめで、加えて隙間時間で分かりやすくをモットーにしているため、忙しい方でも資格合格につなげることが可能となっています。

詳細ページ

実際に筆者も受講したことがありますが、その時の感想などは以下の記事にまとめています。

特にオススメなのは?

数あるスクールを紹介しましたが、それだけでは判断できない、資料請求したけど選べない!と言う方に個人的にオススメできる講座を紹介します。

資格の大原がオススメ

それはずばり、資格の大原になります。

一覧の項目でも述べましたが、そこに書いてあること以外でも詳しく掘り下げてみて行きましょう。

おすすめの理由

早速、オススメできる理由です。理由は大きく分けて3つです。

多彩なコース

まずコースの特色として、午前免除のコースはもちろんのこと、アルゴリズムが苦手な方に特化したコースや模擬試験だけを受けたいコース、すべてを網羅したコースなど多数用意されています。

自分の状況に合わせて選べるため、時間的にも金銭的にも無駄なく効率的に学習を進めることが可能です。

特に非IT系だとプログラミングが苦手な方が多く、学習できる場所も限られているのでこういった制度を有効に活用していきましょう。

割引キャンペーン盛りだくさん

資格の大原は結構な頻度で割引をやっているのでお得に講座を受けられます。

クオリティはもとより高く、それでいてタイミングさえ合わせれば他の講座よりも安く受けられるため、受講開始する時期を狙って申し込むようにしましょう。

詳細はすべて資料請求で得られるパンフレットから確認することが出来ます。

Webで試聴も可能

一度自分の目で見て確かめたい!と言う方には何と、第一回の講座が無料で閲覧することが出来ます。

百聞は一見にしかずといいますし、気になるなら一度見てみてはいかがでしょうか。

資料請求はコチラ

改めて、資料請求は下記のページから可能です。

送料も含めて無料なのでご安心ください。

資格の大原

受講をする上での注意点

受講する上での注意点やアドバイスについても少し触れておこうと思います。

受講しただけで安心しない

受講すれば独学するよりも学習効率が上がり有利になることは間違いありません。

しかし、そこで高を括って手を抜いてしまうと一気に不合格に近づいてしまいます

基本情報技術者試験はあくまで合格率20%の難関資格なので、決して手を抜かず、全力で臨むように心がけましょう。

途中で諦めない

基本情報技術者試験は範囲が広く全範囲を網羅しようとすると挫折しかけてしまいます

しかし一回一回を大事にして目の前にある課題をコツコツこなしていれば点数に直結するのも事実です。

なのでせっかく受験すると決めてスクールに通い始めたなら途中で諦めずに受験しましょう。

あるのは[合格][不合格]の二択ではなく、[合格するまで頑張る]か[途中で諦める]の二択です。

勉強仲間を作ろう

学習するときに教え合ったり競い合ったりできる仲間がいると非常に心強く、勉強も一層捗ります

なのでまずは同じ試験を見つける仲間を作ってみてはいかがでしょうか。

特に通信のみの場合は完全に孤独な作業になってしまうので、それを避けるためにもアプリや掲示板を活用しましょう。

手前みそではありますが、当サイトでは掲示板を用意いたしました。

気軽に使って頂きたく思うので、ぜひ活用してみてください!

まとめ

通信講座は非常に高い買い物です。後々後悔しないためにも資料や開講しているサイトでの情報収集を徹底的に行い、後悔しないようにする必要があります。

サポートがしっかりしている講座を受講することが出来れば合格は最短で手にすることができるので、まずはどの講座のどのコースが自分に合っているかゆっくりと考えてください。

予め問題集や参考書をざっと読み、自分がどの分野が得意か苦手かを把握してから通信講座を選ぶのももちろんアリです。

また、テキストもそうですが、通信講座も人によって合う合わないがあります。資料請求をするのはもちろんのこと、講座によっては体験で1回だけ無料で受講できる講座もあるのでそのような制度は積極的に利用していきましょう。

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