目的別!役に立つ資格をご紹介!

2019年8月17日

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今回はどのような資格がどのような時に役に立つか、目的・状況別に書いていきます。

資格は本当に役に立つの?

よく資格は役に立つ、役に立たないと議論されることがありますが、そもそも状況を加味した上で考慮しないとその議論は全くの無意味です。

例えばあなたがバリバリの営業職をしているとして、人気ランキングで上位の医療事務の資格を持っていると役に立つかと言われるとほとんどの場合役に立ちません。しかし、営業の中でもMRと呼ばれる病院や医師に対して薬剤の情報を届ける特殊な職についている場合、医療事務の知識は強力な武器へと変わります。

このように、自分が今後何をしたいか、現在何をしているのか、その状況を考えた上で資格を選ぶことで、今後の可能性がぐっと広がっていきます。

今回はいくつかの状況別にわけ、それぞれの状況の中で取るべき資格を掲載しようと思います。

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目的別資格一覧

それぞれの目的毎に役に立つ資格を紹介します。

新卒時に役に立つ

新卒時に必要な資格はそんなに多くありません。

逆に難関資格や志望する職種と無関係の資格を取ってしまうと、「就活のための資格かな?」「資格を取るのが趣味なのかな?」とマイナスイメージを持たれることもあるので、必要最低限の資格で臨みましょう。

TOEIC

今の時代英語はどの企業でも必要とされており、その英語をどれくらい話せるか、聞けるかといった指標としてTOEICが用いられます。

英語が求められている理由として、多くの日系企業は海外進出を行っており、その際世界共通語の英語が話せることが必要不可欠になると言った背景があります。

実際筆者が働いている企業も地元に根付いた地方の中小企業ですが、お客さんが海外の方で英語によるメールや電話の問い合わせもちょくちょくあり、英語でのコミュニケーション能力を求められることがあります。

今後少子高齢化も進み、外国人雇用が増えることも予想されるので、英語の需要が減ることはまずありえないと言えます。

普通自動車免許

よっぽど交通の便が発達した都心でない限り、車は必要になります。

通勤、外回り、出張等で運転できないと困ることが多々あるので、学生の時間があるうちに必ず取っておきましょう。

筆者も利用しましたが、春休みや夏休みに最短14日で取得できる合宿プランもあるので利用してみてください。

転職時に役に立つ(経験ありの仕事)

経験が既にある職種への転職、要するにステップアップしたい場合の資格選びになります。

同じ業種の中小企業から大企業への転職、さらに専門化したい場合の転職には資格が大いに役に立つ場合があります。

また、専門化すると言うことはより高度な技能や知識が必要になるため、誰でも出来るような技能では就職できません。

より高度な能力を客観的に証明する目的として、難関な資格が求められます。

日商簿記1級

経理担当者で子会社をいくつも持つような大手企業の経理職に就きたい場合は日商簿記1級があると大変有利です。

特に日商簿記1級の醍醐味ともいえる連結会計は親会社子会社間での債権債務を相殺する処理を含んでおり、大企業には欠かせない人材となれるでしょう。

筆者が転職活動した際も、連結会計が出来る人材は中々いないとのことでかなり重宝された記憶があります。

応用情報技術者試験

エンジニアの中でも上位SEを狙う方は応用情報技術者は取得しておきましょう。

応用情報技術者試験はセキュリティ・ネットワーク・データベースをはじめとするSEにとって必要不可欠な基礎的な知識を幅広く網羅できます。

国家資格と言うこともあり、知名度も高く会社によっては採用後に報奨金が貰えることもあります。

社会保険労務士

主に総務・人事担当をする場合に持っていると強い資格が労務士と呼ばれる資格です。

労務士は社会保険料や年金などの手続きを行い、社員が安心して働ける環境を作り出す一役を担います。

転職時に役に立つ(未経験の仕事)

転職するにおいて、優遇度合いが経験者>未経験者であることは否定できません。

しかし最近では人材不足や離職問題から第二新卒未経験者を幅広く採用したいと言った企業も増えています。

同じ未経験と言う土俵に立ったときにライバルと少しでもモチベーションの違いを示すためには資格の有無が一つ、大きなアドバンテージになってきます。

ITパスポート

IT系企業に就職したい場合にあると強い資格の一つがIパスになります。

上位には基本情報技術者試験がありますが、こちらはプログラミングが必修で、未経験で働きながら学習するとかなり難しくなってきます。

その点Iパスは難易度もそこそこ、毎月実施の国家資格なのでコスパの面でかなり強い資格だといえます。

日商簿記3級

事務職をするにあたってはお金の流れや予算、貸借の意味や損益の計算の方法が絶対に必要になります。

そこで役に立つのが簿記であり、3級程度であれば1ヶ月も勉強すれば取得可能とされています。

事務は人気がある職種で倍率も高いですが、少しでも有利になるように取得しておきましょう。

TOEIC

新卒時にも必要とされる資格ですが、未経験の際もTOEICがあるとかなり有利になります。

同じ未経験で資格もスキルも共にない、そんな二人が並んだときに英語ができると汎用性が高く、今後活躍の場が期待できるのでそちらを採用する傾向が大きくあります。

独立に役に立つ

最後に独立する際に役に立つ資格をご紹介します。

日商簿記3級

独立するということは自分で得た利益を自分で偽りなく国に申告し、納税する義務が発生します。

サラリーマンとして働いている場合は総務の方がやってくれますが、独立している場合はそうはいかないので外注するか自分でするかになります。

自分で申告する場合は複式簿記や総勘定元帳と呼ばれる財務所表を作成する必要があり、簿記の知識があると苦労せずに済みます。

特に年間20万円の利益を超える場合はサラリーマンでも申告しなければならず、青色申告と呼ばれる申告方法を行えば65万円もの控除が得られるのでかなり財政に響いてきますよ。

中小企業診断士

中小企業診断士は経営に関する唯一の国家資格です。

独立して他の会社のコンサルタントとして働くことももちろん可能ですが、自分で事業を起こす際も経営学について詳しいだけで戦略を練ることができ有利に戦えると言えるでしょう。

また、中小企業診断士は定期的な集まりやコミュニティも盛んで横のつながりが増えるので、情報共有や人脈作成といった点でもかなり役に立つ資格です。

資格を活かすも殺すも本人次第

一通り役に立つ資格を書いてきましたが、これらの資格はあくまで「あるに越したことがない資格」で、この資格を取ったからといって将来安泰を保障するものではありません

どんなに資格の勉強をしたからといって、取得しただけで胡坐をかいていると面接では落とされますし、仕事ができないと昇進、昇給もできないでしょう。

今では最高峰の資格職であるといわれている医師・弁護士でも廃業する時代です。

資格を取る際に学んだことを仕事に活かして箔をつけることが目的であって、免罪符になるわけではないので資格の意味を履き違いないように気をつけましょう。

まとめ

今回は多く存在する資格の中から各状況ごとに役に立つような資格をピックアップしてご紹介しました。

どの資格も汎用性が高く、持っていてマイナスに働くことはないので目的がある場合はしっかりと戦略を立て順序良く取得していきましょう!

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資格紹介

Posted by TS