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履歴書に書ける資格とは?就職や転職時の書き方も踏まえてご紹介!

2018年9月5日

履歴書

就職転職、進学の際に提出しなければならない書類のひとつ、履歴書

大抵の履歴書には資格の欄があり、複数書き込めるようになっています。

しかし資格を多く取得している方や、逆に全くない。と言った方はどの様に書いていけば良いか分からず、手が止まってしまうこともありますよね。

そんなときの対処法を踏まえ、更にどんな資格なら書けるかをご紹介して行こうと思います。

履歴書の資格欄への書き方


まずは資格欄に書いていくときの書き方からご紹介します。

資格欄も自己PRの一部であり、面接の時に担当者は一通り目を通します。ここで書き方に不備があったり、伝わりにくい書き方をしていると印象を悪くしてしまうので、読む人の事を考えた上で最低限のマナーを守りつつ書いていくようにしましょう。

資格の名前は正式名称で

資格の中には正式名称でなく、略式で呼んでいるものも多くあります。例えば英検だったり簿記だったりが上げられますね。

これらは「実用技能検定」や「日本商工会議所簿記検定」と言った正式名称があります。

特に簿記に関しては「日本商工会議所簿記検定」以外にも「社会法人全国経理教育協会主催 簿記能力検定試験」や「全国商業高等学校協会主催 簿記実務検定試験」があり、単に「簿記1級」と書かれても読み手に伝わらない可能性があります。

誤って読み手に伝わらないためにも略さずに正式名称で書くように心がけましょう。

書く順は取得順

書く順番は基本的に上から古い順に書いていけば問題ありません。

資格・免許
20113普通自動車免許第一種 取得
201611応用情報技術者 取得
201711情報処理安全確保支援士 取得

年、月の位置は真ん中にし、資格の適用は左詰にします。

また、西暦、年号は指定がない限り履歴書内統一にしておけば問題ありません。

募集要項に特定資格があるときは先頭に

転職などで募集要項に特定の資格がある場合はその資格を先頭に持ってくるようにしましょう。

例えば日本商工会議所簿記検定2級が必須条件であれば下記のようにします。

資格・免許
20152日本商工会議所簿記検定2級 取得
20113普通自動車免許第一種 取得
201611応用情報技術者 取得
201711情報処理安全確保支援士 取得

全く書けないときは「特になし」

書けそうな資格が全く無い場合は特になしと書いておけば問題ありません。

資格・免許
特になし

また、欄を埋めるために取得していない資格を書いたり、点数を誇張するのは絶対にやめましょう

ばれたら内定取り消しになるだけでなく、悪い話が広がり後々の活動にも悪影響が出るためリスクが大きいです。

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履歴書に書ける資格の例

資格の中でも特に評価される資格や、マイナーであまり読み手に刺さらない資格等、種類は多種多様です。

特に資格を多く持っている方だと、どの資格を書けばよいか迷ってしまうのではないでしょうか。

ここではどの様な資格を書くべきかを優先順位をつけて書いて行きます。

まだ資格を取得しておらず、どのような資格が高評価なのか気になる方も参考にしていただければと思います。

書くべき資格

持っているならまずは書いておくべき資格をご紹介します。

国家試験

国家資格とは国や公的機関が正式に行う資格の総称で知名度も高く、保有者は技術が国によって保証されている事を示せるものです。

従って職歴とは別にしっかりとした知識がある事やその業界での知識がある事を読み手に伝えられるため書いておきましょう。

TOEIC

就職でも進学でもよくTOEICの点数が一定の指標にされることがあります。

例え低い点数でも未受験でない限り書いておきましょう。

スコアシートを求められることもあるので、嘘偽りは一切いけません。

普通自動車免許

どの業種のどの職種に就職しても(もしくは進学しても)車はよく使います。

特に仕事を始めてから免許を取得するのはかなり大変なので、資格自体を取得しておくことを強くお勧めします。

短期間で取れるプランもあるので、もし持っていなければ参考程度に見てみてください。



その業界に関連の深い資格

例え国家資格やメジャーな資格ではない場合でもその業界にとって関連が深かったり役に立つと思われる資格は取得しているならガンガン書いていきましょう。

具体的にはIT業界だったらオラクルマスターだったりシスコだったり、化学業界だったら放射線取扱主任者だったりエネルギー管理士だったりといった具合です。

特に業界と資格がマッチしていればその分即戦力が期待され内定をもらえる確率も上がります。

書かなくても良い資格

欄が足りないならば書かなくても良い資格もあります。

次に紹介するものが当てはまります。

下級資格

例えば「日本商工会議所簿記検定2級」から見て「日本商工会議所簿記検定3級」は下級資格に当たります。

上級資格は下級資格の知識や技能がある事を前提として作られており、上級の資格を持っていれば必然的に下級の資格も持っている(もしくはそれ相応の能力がある)事も分かるので、わざわざ書く必要はありません。

趣味色の強い資格

実用数学技能検定や剣道等、仕事に直結しない資格はわざわざ書かないでも良いでしょう。

しかし、間接的に仕事に役立つと思える場合は書いておいて損はないです。

例えば実用数学技能検定で統計的な知識を持っていることを示せれば、経理職でデータを見つつ分析に役立てられる、と言った具合です。

書いてはいけない資格

次に書いてはいけない、書かないほうが良い資格も記載しておきます。

有効期限の切れた資格

資格の中には有効期限があるものもあります。

例えば「HTML5プロフェッショナル認定資格」のように取得後5年有効と定められている物や、普通自動車免許のように更新が必要な物がこれに値します。

これらの試験で、有効期限が切れてしまったり、更新せずに失効したものは絶対に書かないようにしましょう。

また、提出先によっては取得後何年以内のものと言った規制がある場合もあります。(特にTOEICが顕著)

その規制内に収まる期限での資格のみを書くようにしましょう。

業務に全く関係の無い資格

趣味色の知識との境界が難しいところではありますが、どう転んでも全く仕事や進路に関係しない資格は書かない方が良いです。

ただただ闇雲に資格を羅列させてしまうと「ただ資格を取るのが好きなだけなのかな」とかえって印象を悪くしてしまいます。

資格を履歴書に書いて転職を成功させよう!

せっかく資格を取ったのなら履歴書に書く際にも出来るだけ有利に役立てたいですよね!

最後に、持っている資格を効率よく活かせる方法をご紹介しようと思います。

もちろん、これから資格を取るつもりの方も参考にしていただきたく思います。

履歴書のフォーマットは最適か

最近の転職では企業側があらかじめ履歴書のフォーマットを用意していてくれたり、Web上でエクセルのような空白のマス目に記入して提出する形式の物も増えています。

しかし未だに主流は紙の物です。特に資格を武器にアピールする場合、履歴書のフォーマットとしてもできるだけ多く資格を書けるものが良いです。

筆者がおすすめする履歴書は資格欄が15以上あるので特に資格をたくさん持っている方、資格の多さが物を言う業界ではこの履歴書を使用するのがオススメです。

転職エージェントに登録を

転職を考えている場合、資格も大事ですが多くの求人とマッチングするサイトに登録して自分を見つけて貰わなければそもそも内定にこぎつけません

転職サイトやエージェントに登録すると企業側が特定資格で検索をかけ、プロフィール欄に登録されている資格を参照してオファーを送ってくれるといったシチュエーションもざらにあります。

また、こちらから特定資格を持つ求人を探すことも可能で、持っている資格が有利に働くような求人をピンポイント狙い撃ちすることもできます。

いずれにしても資格を取ったところでそれをアピールできる場や見つけてもらう場に自分を出していかなければ陳腐化してしまうので転職を考えている場合は資格を取っただけで満足せず、エージェントに登録することを強くお勧めします。

特におすすめのエージェントはdodaで、非公開案件も多く有資格者の場合思わぬ好条件の求人に出会える可能性も大いにあります。
転職で、サイトに掲載されていない【非公開求人】を活用する方法とは?

それ以外にももちろんおすすめできる求人サイトはたくさんあるので気になる方は覗いてみて下さい。

全て無料で利用できて可能性も増えるので時間が許す限り登録していくのもアリです!

需要の高い資格をアピール

資格の中でも需要こそあるもののその集団の中で所持している人が皆無の資格を持っていると相手の興味を引きやすく、いい結果につながりやすいです。

例えばセキュリティ関連の資格であれば、ITが発達した今日において需要が無いわけがなく、それでいて人不足も謳われているためどこへ行っても引く手あまたです。

TOEICも高得点であれば、少子高齢化が進み今後グローバル化が避けられない日本において役に立つことは自明なため大きな武器になります。

これらの汎用性の高い資格をもち、その資格を保持している人があまりいないところに行けばかなりの確率で良い結果につながりますよ!

まとめ

今回は履歴書に資格を書く上での書き方や、どういった資格を書くべきかと言った点をまとめさせていただきました。

この記事を読んでいる方は新しい一歩を踏み出そうと意気込んでいる方が多いと思うので、戦略を立てたうえで良い結果を勝ち取っていただきたく思います。

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